医療機関でも使われている業務用オゾン発生装置「エアネス」
※1(株)食環境衛生研究所が行ったウィルス不活化試験の結果、Airness(エアネス)を作動させ2時間後に、インフルエンザウィルスを97%除去できたというデータが得られました。ただし、効果効能を担保するものではありません。※2 インフルエンザウィルスの不活性化を確認しました。
エアネスは室内の空気から低濃度オゾンを作り、同時に発生するイオン気流で拡散します。医療機関や高齢者施設にも導入されています。
Airness(エアネス)の4つの特徴
ファンレスだから、
Airness(エアネス)にはファンが無いので、モーター音や風を切る音がなく極めて静かです。ファンの劣化や発火のリスクはゼロです。 しかし無風ではありません。『多重リング式コロナ放電』が生み出す『マイナスイオン気流』が、お部屋にオゾンを拡散させます。
驚くほど静か目詰まりの心配がない、
Airness(エアネス)にはフィルタが無いのでフィルタの目より微細な物質の通過リスク、目詰まりによる集塵効率低下リスクはゼロです。 空気中に放たれた『低濃度拡散オゾン』は出会った微粒子などをその場で酸化分解し、オゾンは酸素となって空気中に溶け込みます。
フィルタレス小型・軽量・省電力
Airness(エアネス)には消耗品や定期交換部品がありません。本体は一般的な掛け時計よりも軽いので設置場所の自由度が高く、取付工事も必要ありません。小柄な女性でも簡単に持ち運べるので据置運用にも適しています。消費電力も低く、1カ月での電気代は60円程です。
※highモードで24時間連続運転、30円/kWhで算出シンプル構造で、
本体から取り外せるリング状電極と正面カバーは水道水や食器用中性洗剤で洗え、水気を拭き取ればすぐに使えます。洗い替えの追加購入にも対応いたします。部屋の空気からオゾンを産生するため試薬などは使いません。液漏れ事故や無効率運転などのリスクはゼロです。
お手入れ簡単
医療機関では病室や廊下などの療養空間、トイレや汚物処理室などの排泄物を扱う場所、手術室や救急外来など特殊な診療を行う場所など多様な場面で空気環境に対する課題が認識されています。
高齢者施設や動物病院なども医療機関と同様に空気環境への懸念があり、臭い対策を含め快適性や安全性への配慮として低濃度オゾン発生装置Airness(エアネス)が活躍しています。
- 臭いのもとをオゾンが分解し、清潔な空気環境を保つことができます。
- 院内感染を未然に防ぐことで、離患率を減少させることもできます。
商品名 | Airness(エアネス) |
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型式番号 | ANS-1601 |
JANコード | 4589665280010 |
希望小売価格 | 詳しくはお問い合わせください。 |
本体外形 | 幅 24cm×高さ 18cm×奥行 6cm / 0.6kg |
電源・電力 | AC100V 50/60Hz (専用 AC アダプタ使用) / 定格消費電力 3W 以下 |
原理・技術 | 多重リング式コロナ放電によるオゾン・イオン放出 |
使用温度範囲 | 0℃〜40℃(ただし結露なきこと) |
同梱品 | 専用ACアダプタ、壁掛け用ネジ、取扱説明書、取り付け支援具、清掃用ハケ |
総販売元 | シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社 所在地: 宮城県仙台市泉区泉中央1-7-1(〒981-3133) 連絡先: 0120-757-561 022-375-7561 |